笠間市議会 2023-03-17 令和 5年第 1回定例会−03月17日-06号
また、脱炭素社会実現のための施策、住宅用太陽光発電蓄電システムへの補助、公共施設の省エネ検討、再エネ導入など市民福祉に有益な施策が多く含まれており、私どもも提案し、事業化になろうとしているものも多く含まれており、これらをはじめ市民福祉に重要な役割を果たす事業が実現に結びつくよう期待をしております。 幾つかの問題点から、反対理由を述べてまいります。
また、脱炭素社会実現のための施策、住宅用太陽光発電蓄電システムへの補助、公共施設の省エネ検討、再エネ導入など市民福祉に有益な施策が多く含まれており、私どもも提案し、事業化になろうとしているものも多く含まれており、これらをはじめ市民福祉に重要な役割を果たす事業が実現に結びつくよう期待をしております。 幾つかの問題点から、反対理由を述べてまいります。
◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 全体の対策といたしましては、デジタル戦略課を中心に基盤を含めてやっていくところでございますが、今、私どもが担当しております笠間版デジタル田園都市モデル事業、この事業において御説明を申し上げると、特に年齢の相違による情報格差の解決といったものを主眼の一つとして置いて、取組を進めております。
◎総務部長(後藤弘樹君) 現在、福島からの受入れの見直しでございますが、私どもと同じような状況でございまして、今、県同士の協議が進められておりまして、その協議後にいわき市との個別協議になっていく予定でございます。 ○議長(大関久義君) 石松俊雄君。
◎政策推進監兼企画政策課長(北野高史君) 今現在の私どもの対応を御説明いたしますと、今、問合せであったり希望を受けた場合というのは、私ども笠間市もしくは運営を委託しております商工会の職員が現地を確認しながら対応を行っております。 例えば、今年度、令和4年度ですと、私どもが把握している限りで、自宅付近での乗り降りというものを求める意見というのは7件ございました。
◎磯野 水道課長 こちらにつきましては、回収不能となった水道料金の未収金、こちらにつきまして、弁護士法人のほうに委託をしまして、未収水道料金等を下水道料金等も含みまして、令和5年度から新たに委託をするものでございまして、これまで私どもの業務の中では回収ができなかった、個人がどこにいるか特定できなかったようなもので回収に苦慮している部分について、弁護士法人、専門的な見地を持った弁護士法人に委託して回収
その中で、当然、今御指摘いただいたとおり、非常に効果的な事業になる可能性があると考えておりますので、私どもも今度は企画の交通の立場、また、自転車、そういったところの立場から、JRの事業に協力をしたり、もしくは私どもが自主的に企画をして運営したりということで、各、様々な分野でいろいろな取組を実施していくという考えで今、進めております。 ◆河原井信之 委員 分かりました。
海岸沿いに建ち並ぶ風力発電施設につきましては、私どもも観光スポットとして捉え、市のホームページや観光パンフレット等に掲載し、県内外にPRしているところでございます。 また、令和4年4月から取り組んでおりますフィルムコミッション事業においても、映画やテレビドラマ、ミュージックビデオ等のロケ地として問合せが多く寄せられるなど、人気の撮影スポットとなってございます。
私どもの明野地区には、宮山ふるさとふれあい公園という公園があります。この筑西市を見てみると、観光の施設というものがあまりないように感じております。筑波山から出る日の出、年に2回しか見られないダイヤモンド筑波です。それと、これからにぎわいを見せるであろう、五行川の2キロメートルにわたる桜の堤です。
最後に、再編統合について済生会にアプローチしてはどうかということでございますが、まさに私ども一貫してアプローチを続けてきております。この再編統合は、労働者健康安全機構も含めた県・市、済生会本部、4者が対等の立場で調印したものでございます。それぞれが協定書に基づき責任を果たしていくべきものでございます。
また、小学校同士の統合はどうなのだということで、現在、今までは義務教育学校というものを目指して様々進めてまいったところなのですけれども、現状、さっき議員もおっしゃったような児童数、入学者数、そういったものを見ますと、今後、議員おっしゃっているように小学校同士の統合、そういったものも視野に入れていかないといけないような状況が近い将来来るだろうなということは、私どもも想定しているところでございます。
ただいま議員おっしゃっておりましたように、子供たちが減っていく少子化問題、それと選んでもらう市というのは大変大事なものと私どもも認識しているところでございます。
また、県でもオーガニック先進県を目指していくのだと、そういった事業を進めているところでございますので、そういった事業には大変私どもも期待をしているところでございます。今後、需給の状況、そういったものをしっかり見ながら、可能性がある部分については検討していきたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
ただ、その場合になりますと、当然工期変更なども出てきますので、余計に経費がかかってしまう場合もありますので、そういうことを総合的に判断しながら、私どもとしては工事をやらせていただいております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。
これまで大嶋議員に対しては、会派こそ違えども、福祉行政のプロと尊敬の念を抱いておりましたが、覆水盆に返らず、今般の議会報告は人としてあるまじき行為であり、残念でなりません。よって、刑法第230条第1項の名誉毀損罪、刑法第231条の侮辱罪、さらに刑法第233条の業務妨害等に該当する可能性があり、議員辞職勧告決議案に賛成するものであります。以上。
また、地域の方々等にも統合に伴います様々な、変化いたしますので、そういった部分も含めまして説明をさせていただいておりますので、こちらのほうにつきましては、おおむねご理解をいただいていると私どもとしては判断をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) 質疑は以上です。ありがとうございました。
そのときの県会議員には何も力をいただかないでファナックや協和バイパスができたということを言ったのですが、国道といえども、国は100%出すわけではありません。70%ぐらいは国が出して、残りの30%は県が出すわけです。新たにお二人の県会議員が誕生されましたので、このお二人の県会議員には3割をいただくお力添え、お手伝いをしていただきたいと、こんなふうに思っているところです。申し訳ありません。
テレビに放映されていた方々の意見を聞きますと、私どもが役員やっていた頃はまだ共稼ぎという時代でもなかったのですが、昨今とにかくこういう田舎でも、共稼ぎ世帯が多いわけですから、共稼ぎの中でのPTA活動に時間を割くというのが大変な思いらしいです。たとえネットの時代になっても、ネットを使いながらでも夜中を通して朝4時までやったという方もいました。ですから、PTAの役員になりたくないという。
私ども市におきましては、環境基本計画は策定いたしました。そして、今回の12月上旬に実行計画、市としてどのようにカーボンニュートラルを実現していくかということも含めた実行計画を策定いたしました。その実行計画の中では、カーボンニュートラルを実現するためには、やはり市として何をやっていくのかということを具体的に書いております。
資料的にはどういうものだよというのは私どもはいただいているのですが、市民の方に分かりやすくそのサウンディング型市場調査という部分のご説明をお願いいたします。 ○議長(津田修君) 山口財務部長。 ◎財務部長(山口信幸君) 尾木議員のご質問に答弁をいたします。
神栖市といえども、やはり財源には限りがございます。